爆発音時の機体の縦揺れ
- 投稿No.3463
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-08-06 00:32:22
河津低空飛行説と申します
よろしくお願いします
事故調DFDRによると、河津爆発音
18時24分37-38秒くらいでは
機体の縦揺れ角=pich1=7°up
とあります
これは、機首が7°、上向きに縦揺れ
したという意味です
落合さんの座席が機体重心から
25m後ろにあったとすれば、
落合さんの席が下に下がった
高低差は約何mになりますか?
答えは簡単です
sin7°×25m=約3m
ご存知の通り、落合さんは
『全く揺れなかった』と証言
落合さんの座席で約3mも機体が
沈み込んだのを、落合さんが全く
感じなかったのは、いくら何でも
オカしいと思います
よって、落合さん証言orDFDR
どちらかが真っ赤なウソです
落合さんウソつくハズないから、
私はDFDRが真っ赤なウソだと
考えています
爆発音時のDFDR改竄というより、
全くのでっち上げなんじゃないか?
前向き加速度については、値が
0.047Gと小さ過ぎて、落合さんが
感じてないのは理解できますが、
(それでも全く感じないハズない)
縦揺れ角については全くの矛盾です
河津のDFDR高度23900ftと
目撃者の目撃高度も全く
合ってないから、DFDR改竄だと
繰り返し私は主張して来ましたが、
爆発音時のDFDRも同様に改竄です
この部分のDFDRについては、
離陸前から既に出来上がっていた
可能性もあります
米屋が握った日本政府の弱み
そのものです
日本政府が誤射だと勘違いするよう
米屋が仕掛けたワナです
以上、いかがでしょうか?