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御巣鷹山の悲劇
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安芸 さんへの返信です。 無人標的機と言ってもファイアービーとチャカIIがありますがファイアービーですね(これには理由があります)。決定的ともいえる証拠が1つあります。他にも状況証拠がいくつかあります。単に無人標的機を飛ばすだけで旅客機に当たるのは天文学的な確率ですが当日何をやっていて当ててしまったのかが分かりました(おそらくですが)。5月1日(金) 19時に動画を公開しますのでぜひご覧ください。 > 垂直尾翼の破壊は、その前方上端に無人標的機が衝突したため、という根拠を以下に列記します。側面からでもなく後方からでもありません。(字数を減らすため、それぞれの情報源は省略します。) > (1)相模湾から回収された垂直尾翼の残骸の頂上部に損傷があり、その右側面に何かが衝突したことを示す変形や傷が残されている。 > (2)相模湾から回収された下部ホウコウダの上面に直線状の黒い筋が残り、部分的にもZ字型に折れ曲がっている。 > 上部ホウコウダの下面が衝撃により強く押し付けられて生じた痕と、下部ホウコウダの上面が衝撃を受けて変形した事を示している。 > (3)フライトレコーダーの水平安定板変位量が、24分35秒に大きく跳ね上がっている。水平安定板の支持部が上からの衝撃で破損したことを示している。 > (4)フライトレコーダーの前後方向加速度の35.7秒に0.047Gの前方への突出が、垂直方向加速度の36.4秒に0.24Gの下方への突出があり、これは、垂直尾翼上端からの衝撃が、垂直尾翼を経由して胴体に伝わった結果です。加速度計は胴体中央付近の貨物室にある。 > (5)生存者の証言の中にある、「うしろの方の天井からパーンという音が聞こえた」というのは、標的機の衝突音です。 > (6)垂直尾翼から胴体に強い衝撃が伝わり、圧力隔壁と胴体内側との結合部(Yコードのリベット)で部分的な断裂が生じ、圧力隔壁の上部が部分的に変形します。このために、圧力隔壁と胴体内側の間に開口を生じ、客室の与圧によって空気が流れ、天井裏の断熱材が圧力隔壁の後方に流出します。この断熱材の断片は、回収された機体残骸で確認されています。 > (7)上記(6)によって客室の空気が後方に抜け、客室の気圧が下がり気温も低下して霧が発生します。このことは、生存者証言で確認されます。しかし、圧力隔壁と胴体内側の間の開口は短時間で閉じ、事故調が論ずるような大きな急減圧は続きません。 > > (8)ボイスレコーダーに、「ドーン」という音の前後に亘って、耳には聞こえない低周波の振動が記録されています。これは、垂直尾翼から胴体に強い衝撃が伝わった時の振動と考えられます。ボイスレコーダーは、垂直尾翼結合部の前下方に設置されています。 > (9)垂直尾翼を胴体に結合するT字鋼(胴体の天井部で前後に走る2本の桁)が、結合部の少し機首寄りの位置で折れている。 > (10)垂直尾翼中央部の縦通材の全てが、根元で折れていた。上からの強い衝撃を受けたためと推定されます。 > (11)河津駅前で目撃者が聴いた「ボーンという雷のような音」の大きさは、垂直尾翼が機体内部からの要因で破壊したのではなく、外部からの衝撃で破壊したことを示す。 > (12)異常発生時、ボイスレコーダーにはド、ド、ド、ド、ド、という断続的な音が数秒間録音されているが、この音に対応して箒木山観測所でもよく似た波形(包絡線)の微気圧振動が記録されている。波形が似ているのは、音の発生源が機体の外部であることを示している。 > (13)異常発生直後、ボイスレコーダーに、機長達による、ボディギア(主輪)に関する発声が繰り返し録音されている。垂直尾翼から伝わってきた衝撃でボディギア(主輪)の位置がずれたため。
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