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御巣鷹山の悲劇
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ねずみ さんへの返信です。 機長の遺体は8月29日、下顎部のみが発見され、歯科医師により身元確認されています。 司法解剖されたのは5人で、そのうち3人が男性乗務員。 副操縦士と航空機関士の遺体は炭化しており、もう一人がチーフパーサー。 彼の席は一階のL1ドアのそばで、頭蓋骨や胸骨など全体に折れていたが、焼けてなく、酸素マスクは黄色、39歳の彼の左手薬指に指輪。 青山著のP156に、「機長夫人が検視初日の14日に、司法解剖した夫の遺体を引き取り、こっそりと荼毘に付していたならば、 」と記しているのは、あり得ないことで、遺族を冒涜しています。 チーフパーサーの同僚だつた人が思い出を語っています。 https://ameblo.jp/tokyocrewclub1/entry-12758163245.html
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