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御巣鷹山の悲劇
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河津様 > 風の流れがある > (ベルヌーイの定理) > 逆に膨らむと思いますよ > 飛行機が飛ぶ原理と同じですよ ベルヌーイの定理というと蛇口から流れる水に下敷きを触れると引き寄せられるというあれですか それがマッハともなると凄まじい力だと思いますが、仮にそれで尾翼が膨らむとすると破壊時には差圧+αの力が加わっていたことになりますね すると実験により破壊時の内圧が最低4.75psi(0.31気圧)ですからそれよりは小さい差圧で破壊することになり、事故調に有利になるかもです しかしそもそも実験自体がインチキでは? 炭酸用ペットボトルよりはるかにうすうすな最先端素材が本当に0.31気圧で爆裂するというのなら、ほうでは数えてやろう、い~ち、に~い、とカウントダウンしてみたいですね > 垂直尾翼は、 > アスレチックジムに最先端素材の > カバー被せてボルトで縫って > くっつけたような構造 それよりあのツルンと引き締まったテールコーンがどんな素材で作られているかの方が気になりますが… 河津さんの仰られるように大切な内臓を守るための外殻に含まれるとするなら胴体部の延長のはずなので、当然余裕で1.0気圧以上に耐えられそうです 設計者にとってAPUがトカゲの尻尾でしかないなら別ですが
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