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御巣鷹山の悲劇
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鷹富士さまへ 小松便に関してですが、時間的なものとしては、初期の方の新聞報道では、発見時の時刻について「30分すぎ」としていたように記憶しております。 キャプテンリポートでは、実際の航跡図の上に小松便の飛行経路も書かれておりました。 何にしても、機長報告の全体が判明しないことには、詳細は分からないといいましょうか、逆にそれさえ判ればもっと明確に といったところでしょう。 鷹富士さまのNo.3331 の投稿より前に、情報を頂いておりまして、まんまとなりますが、そちらが以下の画像となります。 以下ご参考? (リンク10本は 上から順に) <文章> https://imepic.jp/20240613/294490 <リンク部分> https://www.youtube.com/watch?v=oKivuYo9Ons&t=2m2s https://www.youtube.com/watch?v=1atYDZCuxkc&t=1m38s https://www.mlit.go.jp/hakusyo/transport/shouwa39/ind100402/004.html https://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/58-3-JA8061-01.pdf https://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/58-3-JA8061-05.pdf https://www.tom-star.com/entry/67495880 https://www.tom-star.com/entry/75034404 https://flyteam.jp/news/article/106238 https://blog.goo.ne.jp/sakaicaptain/e/02ee86ad044570d3b2f256fc4178f086 https://www.kobeairport.jp/pilot/4736/ 山梨県東部で旋回中のところですが、旋回は一定バンクでの旋回ではありません。 およそ5秒おきでの ロール深め⇔戻し の繰り返しで、しかも、その「ロール深め」の時しか機首方位が変わっていかない といったチャートとなっていたことを確認しております。 小松便の話も重要ではありますが、機体に異常が生じたときの瞬間の方がより重要だと考えておりまして、近いうちにそちらの方についても書かせて頂こうと思っております。 <過去資料> https://imepic.jp/20240613/294491 . > 旋回時は、次の式が成立します。 > sinθ=V×V÷g÷r > θ=バンク角、V=飛行速度、g=重力の加速度=9.8、 r=旋回半径 > 離陸後1分半、小松便の飛行速度が秒速100m、旋回半径が1200mだったら、バンク角は58度。 > バンク角が45度を超えたら墜落です。 > 小松便の実際の旋回は、木更津東上空で、秒速150m、半径4500mで、バンク角31度です。 > 日航機が山梨県東部で旋回中を概算すると、秒速160m、半径5000mで、バンク角31.5度になります。
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