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御巣鷹山の悲劇
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管理人さま 返信ありがとうございます > 管理人です。 > 低空飛行であった可能性は十分あると思います。 > 航跡に関しては、犠牲者の小川哲さんが機内の様子を撮影された写真を見られたことがないでしょうか。 > 一度ならずあるかと思いますが、乗客たちは酸素マスクを装着されていますよね。 > 酸素マスクやライフベストの装着はどのタイミングで(どの区間で)行われたかを考えてみられたことがあるでしょうか? 酸素マスクが落ちてきたのは 18時25分の爆発音の直後だと 考えています 18時20分の異常事態というのは 爆発音はなかったが、機長が高度を 上げない判断をする程度のものと 考えます 機内写真以外にも富士山の写真が 何枚かあったと思いますが、乗客が 旅行気分で富士山の写真を撮っていた ことから、18時20分の異常は 乗客にとっては無関係と思います 酸素マスクは大体10分強は 装着したでしょうか 富士山東付近あたりで出なくなったと 考えられます 区間で言うと、8-10あたりです 雲を抜けて富士山頂上付近の高度に 達して、富士山周囲の突風を避け、 同時に雲を避け視界確保したと 考えています ライブベストはその後、旋回付近から 徐々に着用していったと考えます 以上よろしくお願いします
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