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御巣鷹山の悲劇
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1. 確定した垂直尾翼トルクポックス等 の散乱場所。 現場空域を当時撮影した映像等から 考察した結果、U字溝も落葉松の 尾根も同じ溝が存在してます。 墜落現場から、南東の落葉松の 林の尾根の手前で、垂直尾翼の 残り4割が背面飛行で、接触して、 失われ次のU字溝の尾根付近で、 右側の主翼や、第4エンジンが、 脱落したと、私は結論付けました。 そして、共同通信も事故現場から 約1km(730m)の落葉松林の、 急斜面に落下、としていました。 2. 19:01の出動した機体は、 RF-4E偵察機。 19:01 百里基地司令官が、 RF-4E偵察機を出動させています。 「ファントム偵察機が発進した」 元自衛隊員 町田 英夫氏の証言。 19:21 炎を確認、横田タカンから300度 の方向32マイル概位を報告。 3. 別個のデータを作成している。 DFDRの改竄は無理との主張 を覆せ無かったのですが。 (ソフトで改竄説も散見) 事故から数日以内で、川上村の 人々がジャンボ機が123便の 経路に沿って、飛行して来る のを目撃してます。 偽物の交信記録、偽物のボイス レコーダーや、偽物の飛行記録 を作る為の飛行の可能性が、 高いです。 長ったらしい例です(済みません) 「川上村の人達は、飛行機は北東の 方へ炎をあげて飛んで行ったと、 話している」 (北相木村菊池村長) 大きく左旋回して、三国山方面に 機首を向けて川上村村内を、 超低空で駆け抜けてます。 「スピード 220ノット 」=407km/h (DFDRでは254ノット) =470km/h 「もうぶっかると思ったが、機首を グッと、持ち上げて山の斜面 (高天原山 1978m)を這う様に 上昇して行った。機首の上部が、 後ろから見える程の急角度の ままやっと尾根を超えた」 (川上村梓山の実家畑で神奈川県 在住石川 哲氏) 18:55:49 失速警報 カタカタ始まる 18:55:50 「もう駄目だー」 (CAP) 18:55:51 「機首上げろ」 (CAP) 18:55:52 ストールするぞー(CAP) 18:55:53 マックパワー、 マックパワー(COP .F/E) 18:55:57 失速警報 カタカタ停止 墜落1分前、日航機の操縦室 機長 音声記録の未公開部分 (朝日) 悲痛 最後の1分 機長絶叫 (毎日) 注釈 東京管制部のレーダーや 初期の東大地震研究所の地震計 から、墜落時刻は、18:56:55と 判明しております。 東大地震研究所の地震の発表 以前は、18:56:50秒と推定 していました。 参照の事 航空事故調査報告書付録 (JA8119に関する試験研究資料) 付録6 付図-5(a) 事故機の飛行経路 123頁目 / 210頁中 数字は「分」 を表わす 56.5が、18:56:50です。 当初は18:56:50頃としていました。 https://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/62-2-JA8119-huroku.pdf 108kt (200Km/h) 機首 39° 失速警報「カタカタ」 8秒鳴り響く。 高天原山の麓、梓山から高天原山の 頂上迄、斜面が4km弱、失速警報が、 鳴ったのは、頂上から、5、600m位 からか? 「スピード 220ノット 」=407km/h (DFDRでは254ノット) =470km/h DFDRを、実際の飛行を合わせる予定 が、機体スピードを間違えて仕舞った のでしょう。 第一通報者の手記 https://youtu.be/czhCsHplCd8?si= g_QAC2ED_kRVaYsY
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