御巣鷹山の悲劇
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管理人さんへ返信 青山透子氏は「着力点」の意味を誤解されています。 その他の著作では、何がどのように垂直尾翼に当たったのかが明確ではないものもありますが、少なくとも、側面から当たったことはDFDRからは否定されます。 > 管理人です。 > 初めての投稿ありがとうございます。垂直尾翼に向けて何かが衝突したことを伺わせる「異常外力着力点」に関しての考察を記していただきまして重ねてありがとうございます。「異常外力着力点」は青山透子さんの『圧力隔壁説をくつがえす』という書物にもある程度述べられていたかと思いますが、この度の鷹富士様の考察はたいへん重要な要素を含んでいるのではないかと思います。 > 事故調査報告書に記載されているところの、急減圧により断熱膨張が起こり、内圧の上昇により垂直尾翼の半分以上が吹き飛ばされてしまったという説に関しましては、私の知る限り次のような方々の考察によって否定されてきたように思います。いずれの書物も落合証言やパイロットたちが最後まで酸素マスクをされていなかったことなどを有力な根拠とされていたように記憶しています。 > ・『疑惑 JAL123便墜落事故』を著された角田四郎さん > ・『完全犯罪』『鎮魂』等複数の書物を著された池田昌昭さん > ・『隠された証言』を著された藤田日出男さん > ・『天命の陳情』を著された村岡伸治さん > ・『日航123便墜落の新事実』『圧力隔壁説をくつがえす』等複数の書物を著された青山透子さん > ・『真実と真相』『524人の命乞い』『永遠に許されざる者』以上三冊の書物を著された小田周二さん
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