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御巣鷹山の悲劇
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> ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ > やっぱり茶化してぶっ壊しですか。 > 今回のあなた方の返信で > 本掲示板読者に簡単な計算が解る人がいないと読者をバカにしているのか、 > それともあなた方自身が全くのド素人なのかのどちらかであるとがハッキリいたしました。 > どちらにせよ、今後一切関わらないでいただきたい。 > 以上。 皆さんへ 風のたよりさんの話は分かりましたでしょうか? 流体の話はイメージしにくいので難しいかと思います。 分からなった方 風の便りさんが何を言いたいのか、私の方から説明します。何度でも分かってもらえるまで説明します。 大事なことなので分からないままにしないでください。遠慮なくお尋ねください。 分かった方 風の便りさんが提示する下記【式1】が成り立たない理由を考えてみてください。 > 32.48m/s(客室通過時流速)×18.84㎡(客室断面積)= 340m/s(隔壁通過時流速)×1.8㎡(隔壁破断口断面積)= 612㎥/s・・・・・・【式1】 【式1】は流れのどこの断面をみても、単位時間当たりの体積流量=流速×断面積=一定という「連続の式」の考え方です。 しかし、この連続の式は、簡易化されたものであり、実は特殊な条件下でしか成り立ちません。流速×断面積=一定の式は広く一般化できないのです。 なぜ、この【式1】が隔壁破壊事象に適用できないか、皆さんでぜひ考えてみてください。 風のたよりさんが陥っている錯誤についても考えてみてください。 「音速については高度ですとか、温度でとかで細かな部分物言いが付くかもしれません(投稿1642)」「機内空気の温度・湿度・気圧の影響で少しは違いはありますが大筋は変わりません。(投稿1643)」等の些細な条件変化の話ではありません。もっと根本的な、流量一致に多大な影響を及ぼす条件を設定し忘れているのです。
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